マイナ保険証トラブル、河野大臣「AIでの再発防止」に言及
ttps://www.fnn.jp/articles/-/537809
河野太郎デジタル相は4日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、マイナンバーカードと一体化した健康保険証(「マイナ保険証」)に、誤って別人の情報が紐付けられるトラブルが相次いでいることに関し、将来的にAI(人工知能)を使って再発防止に取り組む可能性に言及した。「将来的にはAIの技術を使って(突合すべき)住所の表記揺れを判断することがあり得るかもしれない」と述べた。
一方、河野氏は、マイナンバーと国からの給付金を受け取る口座との紐付けをめぐり、本人ではない家族名義の口座が複数、登録されている実態があることを明らかにした。親が子どもの手続きをする際、自身名義の口座を登録するケースなどが見られるという。
河野氏は、給付対象者と口座の名義が異なっている場合、給付金が受け取れない恐れがあるとして、本人名義の口座に登録し直すよう呼びかけた。幼い子どもについても「お子さん名義の口座をつくり、公金受取口座にしてもらうのがいい」と話した。
>>2
はぁ?住所の番地表記ゆれ?
本人すら一致させられてないことをもう忘れてるのか
AIがそんなに万能ならもう内閣全員AIでいいよ
ここまで頭が悪い人だったとは
人為的ミスとか言ってただろ
バカなのか
AI「ピコピコ....ジャップにマイナンバーは無理!扱えない」
って言ったらどうすんの?
AI作った所に全情報持っていかれるだけじゃ?
まじかー🙀
また適当なこと言って責任は取らないんやろ
まずは富士通との癒着やめろよ
なんやこいつ
アホなのか?
生成AI、国内企業の参入続々…「日本の言葉や文化に強いモデルは少ない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/88edfc5ae828b8b50e620b44ebd702417206409e
> 富士通や東京工業大などは、スーパーコンピューターの富岳(ふがく)を使って日本語LLMの開発を始めた。
いやいや関係ないこと言うなよ
システム複雑にしてバグ増やすだけやないか🙀
お爺ちゃんたちのAIに対する万能感が凄まじいな…
AI「まずは大臣が責任を取って辞めます」
また気色悪いゲジゲジ眉毛が思い付きでアホなことを言ってんのか
口座名義と名前で弾くだけやん
できないのかよ⋯
それすらできないのに
AI技術で再発防止?できるわけねーだろ🫵😂
AI言っとけば誤魔化せるだろ😎
やべーぞこの展開は… っんでもねぇ失態やらかすぞぉ😲
こいつAI言いたいだけだろ⋯
小学生が言いそう😳
将来的には~、かもしれない
ゴミ
ダブルチェックよりはこいつに任せたほうがマシなのかもしれんな
ttps://i.imgur.com/LmM9mGg.jpg
見せてもらおうじゃないか完璧なAIとやらを
AIがマイナンバー流出させてしまった。私に責任はないはず。
デマ太郎「AIが勝手にやっただけ😠
AIが万能だと思っている池沼
AIとITの区別ついてんの? 日本の政治家はまずそこが疑問なレベルなんだが
USBジャックも知らない奴が大臣やってた国だし
👨「公務員クビな」
こっちか
まず大臣をAIにしたほうがいいな
ソース読んだけど
住所の書き方が人によって1丁目2番3号を 1-2-3 とか半角数字とかで一定しない部分をAIで判断させるとか言ってた
やっぱりこいつ頭悪いよな
>>205
wwww
そら富士通にぼったくられるわな
>>205
そんな数行で書けそうな分岐判断に何が飛び出してくるのかもわからないAI使ったらバグが増えそうだな
本当に何でここまで馬鹿になったのか
昔は政策通でもっとまともだったのに
AIに個人情報食わせまくりま~すw
「馬鹿じゃねえの」とか言ってる単細胞頭って批判に至る過程とか一切なさそう
将来までマイナカード封印だ🚫
N国支持してたアホコテが湧いてきたので撤退
>>252
N国の何が具体的にどう駄目なのか?とか
煽るだけじゃなく中身のある話にしたほうがいいよ
表記ゆれ程度とかでAIが正しく動作すると全く思えないんだが
お前がやるべきなのは「関わらないこと」だけだ
お偉いさんの頭の中ではAIは万能のコンピューターって認識なんだろう
恐らく何も知らない
確かに担当大臣はAIでいいと思うが自分で言うか?
あ、自分をAIにすり替えるってことかな?
たしかにその方がマシかも
こいつの言ってること徹頭徹尾「俺に責任はない」なんだよな恐ろしい
これが触ったこともないのにAIを過信する猿
AI「ブロックします🤖」
❌マイナンバー
⭕ガイナンバー
そんなにAIが万能なら早くAIに第5段階自動運転させろよ
そんで事故が多発してAIに責任がいきまくって
AIに有利な法改正をするんだろ?
責任逃れの万能ツールAI
コメントする